正しい姿勢の作り方(上半身)【セッター練習方法】
こんにちは!
ゆうきです!
トスを上げる時に
手の形を台形にすることを
意識しようと思うけど
なかなか出来ない…
手の形がいつもバラバラに
なってしまい、
安定したトスが上げられない…
そんな悩みを持った方必見!
なんと!
自然に手の形が身について
台形を作れるようになる
簡単な練習方法があるのです!
これは私も監督に教えてもらい
自主練習でよくやっていた
方法です!
1人でもできるので
隙間時間に行うことができ
継続しやすいと思います!
誰でも1人で出来る
手の形の作り方練習方法について
今回は説明していきたいと
思います!
あなたは、正しい姿勢を
理解し実践できていますか?
正しい姿勢が作れないと
毎回バラバラな姿勢でトスを
上げていることになるので
トスも安定しないです。
ですが今から説明すること
「壁パス」を行うことで、
上半身の正しい姿勢が
身につきます!
そうすることで、毎回同じ姿勢で
トスを上げることができ
よって、
トスも安定してくると思います!
1.ボールを用意し
壁に向かい合って立つ
2.使用する指は3本
→親指・人差し指・中指
3.頭の頂点の上で
3本の指で台形を作る
4.壁から少し離れて
3本指で壁に向かって
オーバーを連続で行う
POINT!
・指は3本だけ
・頭の頂点で台形を作る
・ボールは視野に入らない
・肘は肩の前に来るように
100回連続を数セット
行う方法が良いと思います!
まずは、
このステップを意識して
壁パスを何度も繰り返し
やってみてください!